
筆記試験対策
各種筆記試験は、応募者の基礎学力や性格傾向、思考力などを見極める為に行います。筆記試験にパスしなければ、面接で自分をアピールしたり、熱意ややる気を見せることもできません。筆記試験対策は問題集を一冊購入し、確実に進めていきましょう。
筆記試験の種類
| 適正検査 | |
|---|---|
| 判断能力、応用力、問題解決能力などの能力検査と、行動パターン、やる気の有無、性格の傾向などの性格検査の複合になっているものが多い。 | |
| SPI | 標準的能力(国語・数学)と性格及び職業適性を調べる検査 |
| GAB | 知的能力とパーソナリティの両面から測定する検査 |
| CAB | コンピュータ関連職(SE・PG)の適性を測定する為の検査 |
| TAP | 言語問題10分、計数問題15分、論理問題20分、性格問題15分の検査 |
| SCOA | 言語問題20分、計数問題15分、論理問題15分、常識・英語問題15分、性格問題35分の検査 |
| Webテスト | 自宅などのパソコンからWeb上で受検する検査 |
| クレペリン検査 | 隣同士の数字を加算させることで、仕事への適応ぶりを調べる検査 |
| YG性格検査 | 120の質問に「はい○」「いいえ×」で答えさせ、人格や特性を調べる検 |
| 一般常識 | |
| 国・数・理・社・英の5科目からと時事問題、ビジネスマナーについての問題など、幅広く出題される。 | |
| 論作文 | |
| 倫理観や価値観などを総合的に見る。作文は本人の感想や主観が中心。 | |
| 専門 | |
| 会社の事業内容に関連のある問題が多く、技術職を目指す理工系の学生は要チェック。 | |
小論文・作文の時間配分(制限時間60分の場合)
| 開始《構想を練る》 | ◇出題テーマの意図をつかみ「書きたい事」を決める ◇材料を集めて用紙の裏などにメモをしておく |
|---|---|
| 10分《執筆する》 | ◇材料を並べて、おおまかな流れをつくる ◇「序論2本論6結論2」の割合で材料を振り分ける ◇簡潔で短い文章を心がける |
| 50分《推敲する》 | ◇書き終えたら必ず読み直す ◇誤字・脱字・句読点・送りがななどを再点検する ◇重複した表現や不適当な言葉を、適切な語句に置き換える |
| 60分 | |
「起・承・転・結」で書き上げよう!
| 起(書き出し) | 実感のこもったエピソードを織りまぜて、読み手を引きつける。名作からの引用やいきなり会話から入るなどの手段も有効。 |
|---|---|
| 承(その後の展開) | 経験、具体的な内容からどういう態度で物事を見たり、考えたりしているかを伝える。書き出しを自然な展開に心がける。 |
| 転(ヤマ場) | 読み手の心を盛り上げるポイント(クライマックス)を作る。 |
| 結(結び) | 結論=あなたの「言いたい事」で締める。過去よりも、現在から未来を展望する。書き出しと呼応させると全体の文章が引き締まる。 |






















